立春の日がとても暖かったので、翌日からの寒さや東京でも降った雪などで毎日震えています。
春も真近いような気分
一転して土曜日は東京も雪
翌朝の雪の風景
雪の花?
2月4日の「立春の日」は文字通り暖かな日で、日差しが眩しいくらいの3月末から4月初めのようなポカポカ陽気でした。コートを脱いだり、半そでTシャツの外人も多く見かけました。
日中は20℃くらいの気温で春がもうそこまで来たような気分になりました。
それが一転して再び冬モードに後戻りしてしまい、2月9日に関東には大雪注意報が出ました。
千葉や東京23区では朝から小雪がちらちら降っていたようですが、こちら多摩地区は夕方から翌朝にかけて
雪が降りました。今年初めての本格的な雪でした。ただ幸いなことい大雪にはならず、朝まだ積もっていた
雪も午後には跡形もなく消えてしまい少し残念に思いました。
その後も最高気温8℃、最低気温0℃くらいの寒い日が続いています。今年は昨年より寒い日が多いような
気がします。それでも北海道の釧路などでのマイナス30℃以下の地方を考えると寒いなどと弱音を言っている
ような場合でもありません。雪国の皆様、豪雪地帯の皆様、今後もどうぞお気を付け下さい。