ココアシガレットも懐かしいですね!先日このデカバージョンに出会いました!
ココアシガレットはオリオンが1951年に販売を開始したお菓子で、なんともう65年にもなるお菓子界の
ロングセラー商品です。
皆さん一度は食べたことがあると思いますが、砂糖とココアとハッカが原料のたばこ状の6本入りの
ラムネ菓子です。昔の子供はこれをくわえて、あたかもタバコを吸っているような気分になったものです。
これをくわえることによって大人になったような気がしたのだと思います。
私も子供の頃、何回か食べたことがあります。遠足にも持っていった記憶があります。
先日、ショッピングモールの駄菓子を売っているお店でココアシガレットのデカバージョンに出会いました。
大きな箱には30個のココアシガレットが入っているそうです。大きな箱自体は欲しいのですが、さすがに
30個のココアシガレットを食べる気にはなれないので買いませんでしたが、大きな箱を部屋に飾っておくのも
素敵かな・・・・とか今でも考えています。
ちなみにマルカワのフーセンガムのデカバージョンは息子が買ってきたので飾ってあります。
マルカワのフーセンガムもロングセラー商品ですね。
ココアシガレットもマルカワのフーセンガムも昔も今も子供達の心を掴んでいます。