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Channel: ☆夢織人の街TOKYO散歩&思い出の場所Ⅱ
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☆まだ存在していた「西荻デパート」!

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西荻窪の話がまた続きますがお許し下さい。子供の頃からある「西荻デパート」がまだ存在していた事に感激
です!
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               「西荻デパート」といっても、いわゆる市場のようなものです。

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                      青果とお花屋さんのみ営業しているようです。

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                               八百富さん

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                この突き当りに友人の実家のお魚屋さんがありました。

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                 反対側の出入り口はもう完全に閉鎖されています。


現在、西荻窪を離れて他所に住んでいる私にとっては「西荻デパート」の存在がいつも気になっていました。

デパートといっても”市場”のようなものです。随分前、テレビが西荻窪特集をやった時にレポーターの方が
デパートだと思ってきてみたら古い市場だったので大変驚かれたそうです。

この西荻デパートは多分、私が生まれる前からあったのだと思います。幼い頃からいつもこの市場に買い物に
母と来ていましたし、おつかいを頼まれるのもここでした。

子供の頃は、入り口付近に八百屋さん(現在でもあります)と天ぷら屋さん(お芋の天ぷらが美味しかった)、
そして花屋さん(まだあります)、突き当りに小学校の友人の実家がやっていた魚屋さん、左に曲がると洋品店、
お肉屋さん(ここのコロッケとポテトフライが好物でした)、その前が乾物屋さん、そして反対側出入り口には果物
屋さん、そしてタバコ屋さんがありました。今現在、八百屋さんとお花屋さんのみになってしまったようですが、
「西荻デパート」の看板が掲げられ、未だに営業している事がとても嬉しく思います。

反対側の出入り口はもう完全に閉鎖されているので、いつ取り壊しにあってもおかしくない状況ですが、子供の
頃の思い出が色濃く残っている西荻デパートがもう少しだけでもいいので営業し続けて欲しいと願っています。



☆西荻窪のカフェ ベーカリー 「MACORE マコーレ」

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西荻窪の古い話ばかりでは申し訳ないので、新しいお店をご紹介します。ベーカリカフェです。

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カフェ ベーカリー 「マコーレ」

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入り口

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平日7;00~21:00、土、日、祝は8:00~21:00です。

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看板です

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ドリンクメニューの看板

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お得なセットはオープンから11:00めでです。

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店内は美味しそうなパンやドーナツが沢山!

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私が注文したのはカフェオレと窯出しチーズパンのセットです



このお店がいつ頃オープンしていたのか、よく判らないのですが昨年だったのではないかと思います。

このお店のある場所が子供の頃、何だったのか思い出せません。並びの角に文房具店があったことはよく覚えているのですが、ここは昔は何だったでしょうか・・・。この場所は色々お店が変わっていったたことは確かです。

名店街になった頃からはよく覚えています。和菓子や京寿司などの名店が何店舗かありました。
その後は一度、中華飯店「アスター」になり、実家でも法事の後の会食などに利用していましたが閉店。
そして最近まではチェーン店の居酒屋さんだったように思います。

西荻窪に来るといつも「ドトール」か「こけし屋」さん、「ダンテ」、「ソレイユ」などに入って珈琲を飲んでいましたが、こちらのお店は美味しそうなパンが多く、店内も結構広いのでこれからはちょくちょく行きそうです。

AM11:00まで限定のカフェオレと窯出しチーズパンのセットが380円とは何ともお得な値段だと思います。

カフェオレとパン、どちらもとても美味しく思いました。買って来なかったけれど、クロワッサンやドーナツも美味しそうでした。西荻窪に来る楽しみがまた一つ増えました♪

☆マイホームタウン西荻窪~その④

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続きです。

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西荻銀座通り

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お茶の「山利屋」さん、以前撮った写真なので、隣に今は無い「ブックス オオトリ」さんが写っています。

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                     いつ見てもFC東京の旗が嬉しい!

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           数年前の写真(今は閉店してしまった時計屋さんが少し写っています。)



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              移転してしまったベーカリー「リズドゥル ミツ」(旧栄喜堂)


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閉店してしまった「塚本陶器店」

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                            以前の姿

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関東バスが走っています。角の焼き鳥屋さんは昔は魚屋さん、向かい側のクリーニング店は「新星堂」だった。

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                       昔あった新星堂、懐かしいです。




駅前からの西荻銀座通りは最近、シャッターが閉まっているお店も多くなり少々寂しい感じがします。

富士そば、お茶の「山利屋」さんはまだあると思いますが、和菓子の「清正」、同級生の実家の洋品店、和菓子と喫茶の「紅屋」、書店、お肉屋さん、時計店、和菓子とアイスキャンデーの「三島屋」さん、ベーカリー「リズドゥル(元栄喜堂)、塚本陶器店、角の魚屋さん、新星堂、など全部閉店してしまいました。

この通りを詩人の白石和子さんがよく歩いていらっしゃいました。以前にも書きましたが角の魚屋さんで白石和子さんが秋刀魚を買う姿をみて、前衛詩人でも秋刀魚を買うのだ!と驚いた記憶があります。

和菓子の清正さんの”酒まんじゅう”の香りが今でも漂ってくるような気がします。紅屋のチョコレートパフェが
大好きでした。三島屋さんの和菓子やソフトクリーム、アイスキャンデーもよく買いに行ったものです。
お肉屋さんのコロッケは絶品でした。栄喜堂のパンとサンドイッチ、ケーキなど思い出は尽きません。
いつも何気なく前を通っていた時計屋さんの写真も撮っておけばよかったと後悔しています。
いつまでもお店がそこにあり続けるように思ってしまいますが、いきなり閉店と言うケースも最近は多いように
思います。

今は無き新星堂ではよくジャズやブルーズ、ロックなどのレコードを買っていました。今はクリーニング店になって
しまいました。変わらないようでいてかなり変わってしまった西荻銀座通りに旗めくFC東京の旗には感謝、感謝の気持です。いつも応援、ありがとうございます♪これからも宜しくお願い致します♪

☆再度JR西荻窪駅へ

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JR中央線の西荻窪駅です。

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                             JR西荻窪駅

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                              改札口

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                                改札内

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                        ホームへの階段とエスカレーター

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                            同じくエスカレーター



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                     改札内の立ち蕎麦屋さん{大江戸そば」

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              美味しそうですが、時間が無くて入ったことがありません。

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                            今度、入ってみます。


西荻窪駅は私が子供の頃とは今は全く違った駅になってしまいました。

昔は北口と南口、2つの改札がありました。電車は地上を走っていて踏切もありました。

1969年(昭和44年)に高架になってからは、高円寺や阿佐ヶ谷と余り変わらない特徴のない駅になって
しまったように思います。しかし、階段しか無かった昔に較べ、今はエレベーターやエスカレーターが設置
され病人の方や、身体が不自由な方にとっては便利な駅となったのは喜ばしいことです。

踏切で待つこともなく、北と南を自由に行き来き出来るようになったのも便利です。

それでも、昔の西荻窪の古い駅舎や連絡通路が懐かしく、今でも忘れることはありません。

私が小学1年生の頃、病気で御茶ノ水の病院に入院していた母が退院して帰ってくるのを西荻窪の駅の改札でずっと待っていたことを思いだします。
改札口に叔父と一緒の母の姿を見つけた時の嬉しかったことが昨日の事のように思い出されます。

あの日からずいぶん月日は流れ、その母も数年前に亡くなりました・・・・。駅前も周辺も大きく変わりました。

☆JR中央線 「西荻窪駅」の歴史

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JR中央線「西荻窪駅」の歴史です。

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              昔の西荻窪駅の絵(寄贈されたもの)、みどりの窓口に飾ってあります。

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                          明治、大正時代、昭和

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                                昭和時代

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                  昭和20年代の西荻窪駅の写真が見られました。

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   2012年に西荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺の駅は90周年を迎えました。現在は7月で97年目になります。

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                  昭和27年頃の「西荻窪駅」北口(杉並区広報課提供)

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             中央線が地上を走っていた頃の踏切(杉並区広報提供)

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                昭和10年頃の西荻窪駅(杉並風土記・保存会提供)

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                                 西荻窪駅
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                     隣の昔の荻窪駅(杉並区広報課提供)

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      昭和32年頃から中央線の通勤列車として活躍していたクモハ40型(青梅鉄道公園保管)

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        クモハ40型の側面(後に青梅線で使用された)、ドアを入った所に金属のポールがあった。


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                         ラストラン前の旧JR中央線のオレンジ車両


2012年9月15日に、西荻窪駅は阿佐ヶ谷駅、高円寺駅と一緒に開業90周年を迎えました。
あれから今年で7年、9月には97周年を迎えます。

1922年(大正11年) 9月15日、鉄道省の駅として開業。当時の井荻村の村長が誘致したと言われている。

1949年(昭和24年) 6月1日、日本国有鉄道の駅となる。

1969年(昭和44年) 4月6日、高架となる。

1987年(昭和62年) JR東日本の駅となる。


☆西荻窪駅・・・・・東京都杉並区南3丁目
            高架駅
            ホーム2面、4線
            JR中央線快速電車(土、日、祭は止まらない)
            JR中央・総武線
            東京メトロ東西線(総武線と東西線は交互に発着)
            
            2020年をめどにJR中央線は2階建てグリーン車2両を連結する12両編成になるため
            ホームの延長工事を予定している。

☆JR三鷹駅と陸橋、そして太宰治

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JR中央線「西荻窪駅」から「三鷹駅」に向かいます。

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                           東京メトロ東西線

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                          東京メトロ東西線の車窓から

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                            同じく車窓から

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                             車内、連結部分

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優先席

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                     反対側にJR中央・総武線の電車が見える

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                              別の車両

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                         三鷹駅(JR中央線ホーム)


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J                             R中央線快速(東京行き)

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                  JR中央線ホームから東京メトロ東西線を望む

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                    ディラ三鷹(改札内ショッピング・レストランスペース)

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                       三鷹駅の外から見た「中央・総武線」

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                  太宰治が三鷹に住んでいた頃、愛していた陸橋

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               陸橋の上、太宰治はどんな思いでこの陸橋から電車を見ていたのでしょうか・・・。
               数年後、ここからそう遠くない玉川上水で入水自殺を図り亡くなりました。

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                       こんな感じに列車が見えます。



JR中央線の「西荻窪駅」は土、日、祭日は快速電車が止まらないので(阿佐ヶ谷、高円寺も止まりません。
これを”中央線三駅問題”と言います。) 三鷹駅に行くには交互にホームに来る東京メトロ東西線か中央・総武線に乗らなければならず、少々面倒です。

この日は東西線に乗りました。西荻窪→吉祥寺→三鷹となります。
吉祥寺を過ぎると車内はガラガラになるので、車内の写真が結構撮れます。(乗った場所にもよりますが。)

電車に乗るといつも気になるのは、どこの製作所で造られた車両なのかということです。
「川崎車両」、「新津車両」など色々あります。車両の壁に制作された工場名の金属プレートが在ります。
この日は残念ながらよく見てきませんでした。路線によってもかなり違うと思います。

三鷹駅は地上駅なので、外からも電車が止まっている様子がよく見えますし、東西線と総武線の発着駅でも
あるので、人が乗り込んでくる前に車内の写真を撮ることが出来ます。

次回は中央・総武線(黄色いライン)の車両の内部を撮ってこようと思っています。

三鷹駅の「ディラ三鷹」は改札内ですが2Fもある結構広いショッピングゾーンになっていて、買い物にはとても
便利な場所です。買い物をしてすぐ階段を駆け下り電車に乗れるのがいいですね。

三鷹駅から中央線に乗って立川方面に向かう時、駅を出発してすぐ、頭上には太宰治がよく電車を眺めたという
昔からある線路上の陸橋(歩道橋)があります。この陸橋からは特急も含め色々な電車や列車が走っているのが見えるため、”とり鉄”さん達にも大人気の場所です。

三鷹に住んでいた太宰治が愛したこの陸橋の上から電車や三鷹の街を眺めていると何だか太宰治の当時の
気持に、ほんの少しだけ近づけるような気がしてきます。
この陸橋の上で撮った太宰治の写真も記念館に残されています。

太宰治を偲び、電車と三鷹の風景が望める事が出来るこの陸橋が私は大好きです。

☆東京に久し振りの雪!

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昨日、久しぶりに東京にちらっと雪が降りました。

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細かい雪が降っているのですが、写っていませんね。

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木々の葉や植え込みに少し雪が写っています。

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寒くて震えあがりながら歩いていました。

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畑に来ると少し積もっていました。

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昨日は西日本や中国地方など大雪だったようですが、東京も午後少しだけ雪が降りました。

昨年の積もった雪の日から本当に久しぶりです。最初は”みぞれ”で少ししてから雪になりました。

寒気が関東にも流れ込んでいるそうで、さすがに寒く気温は3℃くらいでマフラーや手袋が要るほどでした。

午後から出かけた際、服にも雪が舞い降り付着する状態でした。雪の写真を撮ろうと思ったのですが細か過ぎて画面には全く写っていず少し残念です。

東京郊外の為、近所にはまだ畑などが点在するのですが、さすがに畑は白く雪に覆われ始めていました。

でも家に着く頃にはもう”みぞれ”になり又その後は雨になり積もる気配は無くなってしまいました。

大雪で難儀な思いをされている地方の方々から見れば呑気な話ですが、もう少しだけ雪の降る様子を
見たいと思ってしまいました。

今日も全国的に寒そうですので、皆様お身体お気を付け下さい。
風邪やインフルエンザなどにかかりませんように・・・・・。

☆森永のキョロちゃん「チョコボール」特集です♪

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昔から大好きな森永のキョロちゃんです。

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                           キョロちゃんの「お正月BOX」

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                BOXの中には色々なタイプのチョコボールが入っていました。

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                     キョロちゃんのチョコボール7袋入りのファミリーパック

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三角パックの小分けになっています。

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キョロちゃん貯金箱とチョコボール

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これは以前買ったものです。キョロちゃんのたまごはまだ売っているのでしょうか。



森永のキョロちゃんのチョコボールは昔から大好きです。我が家の息子達もキョロちゃん大好きでした。
スーパーに買い物に行くと必ずキョロちゃんのチョコボールをねだられました。

銀や金の当たりくじが出るかどうかも楽しみのひとつでした。金のくじが出て息子が「キョロちゃんオルゴール」を
貰ったこともありましたし、キョロちゃんの貯金箱も今でも大切にしています。

今年の1月に買った、お正月用BOXにはどんなチョコボールが入っているのか楽しみでした。
イチゴ味やキャラメル味の他にバニラ大福味チョコボールというのも入っていました。

ファミリーパック用のキョロちゃん大袋は小分けになっていて、とても便利です。
個人的にはピーナツの入ったチョコボールが好きです。

キョロちゃん関連のお菓子が出るとすぐ買ってしまいます。キョロちゃんの”たまご”は最近見かけないように
思いますが、もう販売されていないでしょうか・・・。

キョロちゃんのキャラクターは子供から大人まで皆に愛されていると思います。

今後もキョロちゃんチョコボールの新製品が楽しみです♪

☆JR中央線 「武蔵小金井駅」

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JR中央線「武蔵小金井駅」です。

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                           武蔵小金井駅

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                        JR中央線快速電車

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ホーム

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                      下りエスカレーターと階段

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                               下りエスカレーター

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                                改札へ

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                          東京方面ホームへの階段

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                                 中央改札口

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                 改札外、高架下ショッピングゾーン「nonowa ののわ武蔵小金井」

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                           nonowaのポスター

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改札横の「日比谷花壇」

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可愛い熊の親子


JR中央線「武蔵小金井駅」の開設の理由は何とお花見のために出来た仮駅としてでした。

駅の北側にある玉川上水沿いの桜並木は江戸時代から名所でした。「小金井公園」にも見事な桜の園があり、
そのお花見客のため、1924年(大正13年)4/4に観桜のため鉄道省としての仮停車場として開業しました。
そういった由来の為、駅の発車メロディーは一年中♪さくら さくら ♪(2006年4/1から80周年記念として)です。

2年後の1926年(大正15年)1月に正式の停車場に昇格(旅客のみ)しました。

1959年(昭和34年)には「武蔵小金井電車区が出来、様々な電車が止まっていて子供達の人気の的でした。

2007年(平成19年)に下り線(高尾方面)高架化。
2009年(平成21年)に上り線(東京方面)高架化、駅も新しく建設。
2012年(平成24年)、上り線ホームに4番線を新設。
2015年(平成27年) 高架下に商業施設 「nonowa ののわ武蔵小金井」がオープン。

改札口は2か所で、ののわに直接通じている改札はI Cカードのみとなっています。
中央改札外は北と南を結ぶ自由通路になっています。

地上駅の時は駅のすぐ隣の踏切は”開かずの踏切”として有名でした。北と南が自由に行き来できる今は
随分便利になったものです。地元の方々にとっては大変ありがたい事だと思います。

それでも緑の屋根の旧駅舎や地上ホームや、地上を走っていた線路風景を今でも郷愁と共に思い出して
しまう私です・・・・・。



☆JR中央線「武蔵小金井駅」北口風景

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JR中央線「武蔵小金井駅」の北口風景です。

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                           JR武蔵小金井駅北口

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                             北口高架下(ののわ部分)

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                           「ののわ」の外側のお店たち。

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                               北口駅前の「西友」

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               並びにあった「長崎屋」は「ドンキホーテ」になってしまいました。

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                            北口のバスターミナル

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                    駅を背にして右側の風景(たましんなどがあります)。



武蔵小金井駅北口の周辺は昔は南口よりも栄えていたような印象でしたが、最近は南口界隈のほうが
賑やかな感じに思われます。西武線方面に行くバスがこの駅前からひきりなしに出ています。

私もFC東京の練習場である小平グラウンドに行く際、この北口駅前からバスに乗って行っていましたが、渋滞
などで時間がかかるので、今は西武線の「花小金井駅」からのほうが速く着く事に気が付き最近は使用していません。駅前の「西友」の並びにあった「長崎屋」がいつの間にか「ドンキホーテ」になっていました。
昔は「長崎屋」がランドマークのような物でしたが、時代の移り変わりを感じずにはいられません。

北口から奥に行くと桜の花で有名な玉川上水、小金井公園、江戸建物博物館、東京学芸大学、付属中・高、
中央大学付属高校などがあります。

ふと子供の頃、小金井公園にお花見に行った事を懐かしく思い出しました。見事な桜の木が沢山あって東京の桜の名所になっている公園です。最近は行っていないので桜が咲く頃また小金井公園に行ってみようかと思っています。

☆JR中央線「武蔵小金井駅」南口風景

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JR中央線「武蔵小金井駅」南口です。

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南口遠景

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広場前から


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建て直す前の80周年の際の「武蔵小金井駅」

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現在の武蔵小金井駅南口

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駅の右側

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駅前

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南口駅前通り

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駅前商業ビル「CELEO」

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CELEO入り口(色々なお店が入っています)



武蔵小金井南口方面にかつて友人が住んでいたので時々行っていましたが、引っ越してしまったので
最近は殆ど訪れていませんでした。南口の変りようにはとても驚きました。

新築された駅舎自体も驚きですが、周辺の商業ビル、色々なベーカリーやレストラン、マンションの多さなど本当にびっくりしました。

駅の左手の高架の下は大きな道路になっていて北との連絡が車でも容易になりました。
JR中央線が下を走っていた数年前の踏切時代の光景を思い出すと便利になったものだと感嘆させられます。

以前から緑が多く住みやすそうな街だとは思っていましたが、もっと賑やかに便利になったので住みたくなって
きてしまいました。

ただ一つ残念な出来事が昨年ありました。南口の駅前からそう遠くない商店街で女子大生シンガーソングライターの女性がストーカーのようなファンの男性に刺され瀕死の重傷を負ったという大変悲惨な事件です。
私の中でも犯人に対する怒りは未だに収まりません。

この昨年の事件を皆様もよく覚えていらっしゃると思います。私もこの駅を電車で通る度にやるせなく辛い気持になっていました。
一時はその女性の命が危ぶまれましたが、奇跡的に生還したそうです。それでも彼女のひどい傷や心の傷は
未だに癒えていません。彼女の心身の重い傷の一日も早い治癒と、こういった事件が2度と起きない事を切に
願いながら武蔵小金井の街を歩いていました。




☆武蔵小金井の 「Daily ヤマザキ」南口店

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武蔵小金井駅南口のそばにある「Daiky ヤマザキ」さんです。

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                       Daily ヤマザキ 武蔵小金井南口店

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                      「Daily ヤマザキ」さんの横側

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                             入り口

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      やはり山崎パンさんの系列店なので他のコンビニよりも美味しいパンを置いています。

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                       このお店で購入した「金時芋エクレア」

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                       ハムとチーズのフレンチトースト

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                          とても美味しく感じました。

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以前載せた月見まんじゅうと月見大福もこのお店で買いました。


武蔵小金井には用事で、昨年と今年2回くらいしか行っていませんが、行くと「Daily ヤマザキ]さんについ
立ち寄ってしまいます。

その理由は我が家の最寄り駅の近くにあった「Daily ヤマザキ」さんが2店舗も閉店になり全く町から消えて
しまったからです。渋谷など都内では何店舗か在るのを知っていますが、武蔵野地区ではどうやら武蔵小金井
しか無くなってしまったようで寂しく思っています。(都内でもだいぶ減ったような気がします。)

上にも書きましたが、「Daily ヤマザキ」さんは他のコンビニよりパン類やデザートがとても多く置いてあります。
もちろん山崎パン系ですので、パンの味も美味しいし、スーパーでは見かけないようなパンもあります。
この武蔵小金井南口店もコンビニというよりベーカリーのような感じがしました。

そんな中で買ってきたのが、金時芋エクレア(珍しいですよね)、ハムとチーズが挟んであるフレンチトースト、
でした。写真にある月見まんじゅうと月見大福は昨年の9月に買ったものです。
どれもみな美味しく思いました。

次回また武蔵小金井に行ったらまたぜひパンとデザートを買って来たいと思っています♪

☆武蔵小金井の「商工大通り商店街」

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Daily ヤマザキさんの横の商店街です。

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                             武蔵小金井の

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FC東京小金井の旗が嬉しいです♪

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少し古そうな山本豆腐店

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和菓子屋さん(小金井産栗きんとんが美味しそうです)

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羊羹も美味しそう♪うさぎさんも可愛い♪



この「商工大通り商店街」には来たことが無かったのですが、昔からの古いお店が多そうです。

どこの街も駅から少し裏手に行った商店街に昔から代々続いているようなお店が点在しているように思います。

この山本豆腐店さんもとても趣のあるお店でした。我が家の近くでは昔からのお豆腐屋さんがどんどん
無くなってしまい、こういったお豆腐屋さんは貴重に思えました。

その近くの甘味処は小金井産の栗を使った”栗きんとん”が美味しそうです。

武蔵小金井、東小金井、辺りにはまだまだ畑や果樹園があるので東京産の野菜や果物が食べられます。
そこがこの地域の魅力でもあります。小金井産の栗やサツマイモを使った羊羹も美味しそうでした。

この日は買って帰らなかったので次回またお邪魔したいと思っています。

商工大通り商店街りに「FC東京小金井」の旗が旗めいているのを見るのも嬉しいものです。

小金井のFC東京のファン&サポーターの方々、今季も宜しくお願い致します♪


☆旧・小金井公会堂跡地のヨーカ堂と宮地楽器ホール

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武蔵小金井南口の西方面の再開発された商業施設と文化施設です。

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                          イトーヨーカ堂に向かう道

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イトーヨーカドー武蔵小金井店

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イトーヨーカドー横側

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横側入り口

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ヨーカドーの横にある三浦屋さん

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旧・小金井市公会堂(2006年閉館)

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公会堂の代わりに建てられた「宮地楽器ホール」(2012年オープン)

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上階部分

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入り口

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1Fにある小金井市民交流センター


ある年代の方にとっては「小金井公会堂」という名は懐かしさを覚えると思います。
武蔵小金井駅から数分の所にあった円形ドーム型のホール(880席)で、市制5周年を記念して
1963年(昭和38年)10月に開館。色々なコンサートや歌謡ショーにも使われた武蔵野地区有数のホール
でした。中央線の電車に乗っていても線路際にこの円形の建物が見えたものです。
多くの人々に愛されたこのホールも南口再開発のため2006年(平成18年)に閉館、そして解体され、
惜しまれながらも、その42年の歴史の幕を閉じたのです。
壊してしまううには余りにも勿体ない建物だったと思い当時は非常に残念でなりませんでした。

その後、南口の再開発事業はどんどん進められ、武蔵小金井初の高層マンション「プラウドタワー武蔵小金井」が建てられ、小金井公会堂跡地には「イトーヨカドー」を核とする「アクウェルモール」が出来、2009年(平成21年3/19)オープンしました。高級スーパー「三浦屋」さんなどもヨーカドーの横にあります。

そして公会堂の代わりとして、ヨーカドーのそばに「宮地楽器ホール」が2012年(平成24年)3月にオープン
しました。この建物には「小金井市民交流センター」が併設され音楽ホールを中心とした文化複合施設に
なっています。この新しい建物も結構好きな建物です。屋上部分の球状の部分はかつての小金井公会堂を
偲んでいるような気が何だかします。

大きく変わった南口、以前は小さな個人商店しかなかった南口は複合商業施設「CELEO」を含め激変したのです。「ムサコ(武蔵小金井の略」に住んでいる学生の方々は「都会過ぎず、田舎過ぎず、住むのにちょうどいい」
と話しているそうです。”都会過ぎず、田舎過ぎず”がやはり武蔵小金井のキーワードだと思います。

よく考えてみたら三鷹ー立川まで各駅周辺の商店街には屋根付きのアーケード街が一切無いことに気が付き
ました。全国どこに行っても同じようなアーケード街には多少うんざりしているので、アーケードの無い武蔵野地区の商店街は個性があって大好きです。もうこれ以上は開発しないで武蔵小金井の良さを残して欲しいと思い
ます。


☆小金井宮地楽器ホール(小金井市民交流センター)・・・・東京都小金井市6-14-45
     JR武蔵小金井から徒歩2分、TEL:042-380-8077
     地上5階、地下1階
     大ホール(578席)、小ホール(平土間式)、ギャラリー、練習室、和室などがある。



☆武蔵野のフランス料理店 「寺小屋 TERAKOYA」

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武蔵小金井南口から少し行った所にある老舗フランス料理店「寺子屋」さんです。

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            JR武蔵小金井駅のホームに掲げられている「寺子屋」の広告

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                   写真は全て「寺子屋」HPよりお借りしました。

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                               寺子屋HPより http://www.ress-terakoya.co.jp


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寺子屋入り口
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お料理

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日本庭園


もう何十年も前になりますが、今は亡き叔母に武蔵小金井にあるフランス料理店「寺小屋」に時々連れて行って
もらっていました。その当時は確か中学生で、フランス料理は西荻窪の「こけし屋」しか知りませんでした。
武蔵小金井にフランス料理店が在るとは知らなかったのでびっくりした覚えがあります。
今のように”フレンチ”などとは言わない時代でした。

今のように賑やかな通りではなく閑散とした大通りを右に曲がり”連雀通り”を渡って少し行った所にそのお店はありました。その当時はお店の門を入って、広い芝生の真ん中の小道を歩いて行ったような記憶があります。
コース料理だったと思いますが残念ながら何を食べたのかは全く思い出せません。もしかしたらかなり緊張
していたのかも知れません。店名の「寺子屋」というのが不思議でお店の雰囲気やお料理にはそぐわないよう
にも感じていました。叔母が病気になり闘病生活を始め、そして亡くなってからは一度も行っていませんでした。
それでも中央線で武蔵小金井を通る度に、まだあのお店はあるのだろうか・・・と気になっていました。
この前、武蔵小金井に行った時、駅のホームの壁に「寺子屋」の広告を見つけ、まだ在るのだと知りとても
嬉しくなりました。

お店のHPで確認させて頂きましたが、「寺子屋」は1954年の創業だそうで、現在のシェフは3代目の
間 光男(はざま みつお)さんです。私が行っていた頃は初代の方だったのか、2代目の方だったかよく
判りません。もう63年の歴史があるお店なのだと今更ながら気が付きました。

「寺子屋」という名前の由来は、初代の方がレストラン経営と共にお料理を教えていたからだそうです。
「交流を通して、教え、教わり、自らを磨く」という意味で付けたとのことです。
初代の方のお気持ちに感銘を受けました。と共に長い間の名前に対する私の疑問はやっと解けました。

建物や内部、お庭が私が行っていた頃と同じかどうかは再訪してみないと判りません。
お庭は日本庭園もありお茶室もあり、晴れた日には富士山がよく見えるそうです。

「寺子屋」の現在の経営者でありシェフの間さんによると、「縄文時代から人々が住んでいた武蔵野は都市と
自然の暖衝帯として、人々の心を洗い花や草木で癒してくれる土地。古より今に至るまで一つの観念として存在し光を放ち続けている。」とのことで、間さんがいかに”武蔵野”を愛しているかが判り、ぐっとくるものが有ります。

”武蔵野”の端で生まれ育った私にとって”武蔵野”に対する思い入れはやはりかなり深いと自分でも思います。
国木田独歩の「武蔵野」には、武蔵野が失われて行く様子を嘆き、もう入間(埼玉)まで行かなければならない
ような事が書いてあります。あの時代でさえそうなのですから今はもっと変わってしまっています。
雑木林が連なる武蔵野の原風景は無いかも知れませんが、武蔵野地区の街の所々に今でも面影は残って
います。太古から続いていた武蔵野の風景をこれ以上無くしたくない・・・今はそう思います。

その武蔵野の自然の中の白亜のお店でフランス料理を味わいたいと思いながらも、ランチが平日5250円は今の私には少々高すぎます。ディナーは1万5千円~2万以上だったと思います。
時代が変わっているので何とも言えませんが、そんなに高いお店では無かったように思いますが、今は
このお値段が妥当かも知れません。

いつの日か亡き叔母の命日にでも姉達と一緒に来れたら、叔母もきっと喜んでくれるかも知れません。



☆フランス料理「寺子屋」・・・・・東京都小金井市前原町3-33-32
                    JR武蔵小金井駅徒歩10分(小金井市役所のそばです。)
                    TEL: 042-381-1101
                    ランチ(平日のみ) 12:00~13:00
                    ディナー       17:30~22:00
                    併設のブテイックで食品、ワインなどを販売(11:00~21:00)
                    通販では自家製の「オリーブサンド菓子」が買えます。
                     









☆武蔵小金井の珈琲店「フロンティア」

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JR武蔵小金井南口の珈琲店「FRONTIER フロンティア」です。

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                       老舗珈琲店「フロンティア」

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お花とお人形が可愛い

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店内はレトロな感じです。

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落ち着いた雰囲気

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ゆっくり出来そうです。

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注文したのは珈琲とガトーショコラ

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まずはブラックで。

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その後、お砂糖とミルクをたっぷり。



JR武蔵小金井駅前の珈琲店「フロンティア」は外観からとても気になり一度入ってみたいお店でした。

中に入ってみると、やはりレトロでシックで落ち着いた雰囲気の珈琲店でした。
昔ながらの喫茶店という感じです。

WEBの紹介では「COFEE GARDEN FRONTIER」と書かれており、そのそばに「昔から今もずーっと準喫茶です」
とも書いてあり果たして珈琲専門店なのか、純喫茶なのか悩む所です。
1970年代、1980年代を思い起こさせるクラシックな内装ですが、お客様は地元の方が多いようです。

お冷とおしぼりを持ってウェイトレスの方が注文に来るのは、この前の新宿の珈琲「ブラジル」のようで
昔の良き時代を思い起こさせます。チェーン店には無い心地良さです。
マホガニー色の椅子や壁面の絵などインテリアは私好みです。

本当はずっとここに居て、のんびり読書でもしたいところですが、時間も無いのでケーキを食べ、コーヒーを
味わい、それからすぐお店を出ました。

あまりに落ち着き、ゆったりした気分にさせらし、コーヒーもケーキも美味しかったので、また絶対にこの
お店に来ようと思いました。 フロンティアさん、ご馳走さまでした♪

☆珈琲 「フロンティア」・・・・・東京都小金井市本町1-9-6,1F
                  TEL: 042-384-9659
                  JR武蔵小金井南口2分

☆2017年のバレンタインデー

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今年も2/14のバレンタインデーが巡ってきました。


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                      セブンイレブンのハート型チョコまん

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                             ファミマのチョコまん

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                     よそ様から頂いたベルギー直輸入のトリュフ

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                           ファンシーチョコレート

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                          ハーシーズのキッスチョコ

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                        ミニハートが入っています

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                 子供の頃から変わらない不二家のハート型チョコ

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                      おなじみのロッテ「ガーナチョコレート」

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                       ペヤングのチョコレート焼きそば

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               チョコレート味の焼きそばは生まれて初めて食べました!

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                              チョココロネ





バレンタインの日は、昔は家族にもチョコをあげていましたが最近はもうやめることにしました。
家族があまりチョコを食べないからです。

そんなわけで、セブンさんやファミマのチョコマンも私が食べてしまいました。

不二家のハート型チョコレートは子供の頃からの大好物です。今でもあるのが嬉しく思います。
ロッテのガーナチョコも昔から大好きなチョコレートです。

ペヤングのチョコレート味は興味深々で買ってみましたが、家族の誰も気味悪がって食べないので、結局
私が食べるはめになりました。チョコレート味の焼きそばを食べるのは生まれて初めてです。
お味はどうかというと、チョコと焼きそばの組み合わせに違和感がありましたが、食べてみると甘党の私に
とっては、まあまあのお味でした。これを義理チョコ替わりにもらったら少し引くも知れませんね。

チョコレートつながりで、最後がチョココロネを食べました。こちらはミルクチョコレートクリームがソフトでとても
美味しく感じられました。

ハッピー ヴァレンタイン!今年も私のブログに来て下さる方々に感謝を込めて”愛”を贈らせて頂きます

☆ハート型のお菓子とパン

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バレンタインにちなんでハート型のお菓子を集めてみました。

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                     ハート型の入れ物に入ったチョコレート

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ピンクのハートチョコまん

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                            ハート型のマシュマロ

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                               キットカットミニ

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                            不二家のハートチョコ

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ハート型のパン

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ハートのパイ

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チョコハートパイ

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可愛いい♪

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                           ハート型デニッシュ(HOKUOU)

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                                 ハート型パイ(神戸屋)

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                          チョコレートのハート型のパン




昔からハートの形が好きでよく集めていましたが、お菓子やチョコレート、ケーキ類もハート型が大好きで
よく買います。

バレンタインの時に限定で一番売られるので珍しいものはすぐ買ってしまいます。

こちらに載せた写真は以前にも載せたののですが、集大成として再度載せてみました。

今後もハート型のお菓子やケーキを集めたいと思っています

☆リッラクマの「バレンタインチョコBOX」と黄色い鳥

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大好きなリッラクマファミリーのバレンタインチョコBOXです。

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                        可愛いチョコBOX (ミニストップで購入)

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                       うちの黄色い鳥達に挙げました

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                           パッケージが可愛い♪

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                    いつもお菓子を食べているリッラクマファミリー

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                     黄色い鳥とリッラクマの寝姿が可愛い♪

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中身のチョコレート

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これは以前載せた”パンケーキサンドアイス”です。


ピカチューと並んでリッラクマファミリーが大のお気に入りです。リッラクマは勿論ですが黄色い鳥、正式には
「キイロイトリ」ですが、ファミリーの中でも特に気に入っていて我が家には大中小あわせて6羽もいます。

バレンタインの日に、このキイロイトリ達にもチョコレートをあげました。ファミリーの絵が描いてあるBOXです。
ぬいぐるみにバレンタインのチョコレートをあげるなんて、いい歳をして少々恥ずかしくなりますが(笑)、それほどこの子達を可愛がっているのです。子供達もとても彼らを可愛がっています。
三男はこの前、UFOキャッチャーで特大のキイロイトリをゲットしてきました(笑)

世知辛い世の中ですが、リッラクマファミリーにはいつも癒され慰められています。
彼らを見ていると本当に ”ほのぼの”してきて温和な気持になります。

リッラクマファミリーの新キャラも出てくるようなので今後がとても楽しみです♪

☆武蔵小金井の和菓子処 「亀屋本店」

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再び武蔵小金井に戻ります。今度は和菓子処のご紹介です。

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南口駅前の亀屋本店(以前の写真)、よく見るとFC東京のポスターが貼って下さっています。

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こちらは最近の写真

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今はもうお雛様の飾りです。ミッキーとミニーの小さな内裏様が可愛い!白酒あめというのもあるのですね。

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併設されている亀屋の”お団子屋”さん、お団子や太鼓焼きが手軽に買えます。

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亀屋本店の袋

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買って来た”太鼓焼き”

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とても美味しい太鼓焼きでした♪


武蔵小金井南口のそばにある和菓子処「亀屋本店」さんは、四季折々様々な和菓子を売っているお店です。

店内の和菓子も勿論素敵で美味しいのですが、私が気に入っているのはすぐ隣に併設されている”お団子屋”
さんです。こちらのお団子も美味しいのです。今回はその場で焼いている熱々の”太鼓焼き”を買ってきました。
中の粒あんが美味しいく、一番外側の皮がカリカリしていて、表面の皮はもちもっちとして私好みです。

このお店では”大判焼き”として売っていたように思いますが、私は”太鼓焼き”だと思います。
私の中では”大判焼き”は楕円形で、まん丸なのは「太鼓焼き」と子供の頃読んでいた記憶があります。
丸いのは、またの名前を”巴焼”とも言うように思います。地方によっては違うかも知れません。

新潟出身の家人は”きんつば”と言っていたというのです。東京では”きんつば”は羊羹のような形をしていて
表の皮に固められた砂糖が付いているものを指すように思うのですが、”きんつば”の由来が刀の”つば”ですから、あながち間違いとも言えないのではとも思いまがよく判りません。

大判焼き、太鼓焼き、今川焼き、回転焼き、きんつば、その他に甘太郎焼き(丸い形が少し大きい)など名前が色々ありますね。他の地方では何と言っているのか、とても興味があります。

中に入っている具も粒餡、うぐいす餡、カスタードクリームなど色々なバリエーションが今はあります。

現在はどうしても ”鯛焼き”のほうが人気があるようにも思えるのですが、私は熱々の太鼓焼きが大好きです。





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